今日は、考古学カテゴリの記事を予定していました。しかーし、晩飯に食した
カキ鍋が、予想を上回る美味!こちらの記事に変更です。
今日は、魚料理が食べたいと思って、嫁さんと買い物へ行きました。そこで目に飛び込んで来たのは『カキ鍋用スープ』なるもの。パッケージの写真を見ると、非常に美味しそうです。
で、振り返ると生食用のカキが安売り中・・。これはスーパーの策略か?とも思いましたが、味覚アンテナが敏感に反応しています。『白菜は家にあるし、ネギと豆腐など買って・・』と、心はカキ鍋です。
で、韓国のどぶろく『マッコルリ』を飲みながら食べたら、これが旨いこと旨いこと!子ども達には赤味噌が不評でしたが、嫁さんと『旨い!』を連発しました。
食べた後は、うどんと卵を入れて『味噌煮込みうどん』にしました。これがまた旨い!カキの旨味がまわって、えも言われぬ旨さです。いやあ、幸せな夕食でした。