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> 縄文人か弥生人か?(2)
昨日、この記事を書こうと思ったんですが、雷がゴロゴロいっていたので断念しました。ついでにいうと、ブログの右側にあるタグで、弥生時代が一番上に来てないと気になるんですよね〜。

さて、私たちは縄文人の子孫なのか、それとも弥生人の子孫なのか?前回は形質人類学の観点から書きましたので、今日は文化人類学の観点から書いていこうと思います。一般的には、弥生文化は現代日本文化の根幹をなすものだと考えられています。

やはりマニアックかつ、かなりの長文になります。よろしければ読んでもらえると嬉しいです。あ、ついでにコメントもよろしくお願いします!



文化人類学の観点でと書きましたが、今日は文化人類学の中でも、考古学よりも民俗学に振って書いてみたいと思います。民俗学は、考古学の関連学問として良く知られていますが、考古学が形式学を基本として比較的ドライな印象があるのに対し、民俗学は聞き取り調査を重視し、ウエットな印象のある学問です。

考古学の世界では、形式学に重きを置いて民俗学を参照することに積極的でない人と、考古資料の理解のために積極的に民俗学を参照する人に分かれる傾向にあります。私の恩師は後者の典型例でしたから、私も後者に属すると思います。

本題の『縄文人か弥生人か?』についてですが、今日は集団生活の規律や生活文化に注目してみたいと思います。

人間は基本的に集団で生活します。これは縄文時代も、それ以前も変わりがないと考えて間違いなさそうです。集団で生活する以上、そこには集団生活の規律なりが生まれ、一定の生活文化が存在します。

まず、集団のあり方についてです。学校の教科書では『縄文時代までの集団では貧富の差はなく、食料貯蔵のきく農耕社会である弥生時代になってからは貧富の差が生まれ、集団内に身分階層が作られる』といった社会観を教えられます。つまり、集団内での身分差(あるいは序列)は弥生時代に始まるとしています。

実は、1980年代まで、このような考え方に異を唱える学説は登場しませんでした。しかし、縄文社会にも身分階層があったという考え方が提示されるようになりました。『縄文式階層化社会』(渡辺仁 1990 六興出版)がそれです。

この論文によれば、縄文時代にも身分階層はあったとされ、大型獣の狩猟や、祭祀行為は富の再配分の作業であったとされています。現代の社会学に置き換えれば、これまでの『共産主義的社会観』で語られていた縄文時代を『修正資本主義的社会観』で見つめなおそうというものです。

この考え方は非常に整理されていて、人間が集団を作る時の基本が良く捉えられていると思います。集団のリーダーの地位や裕福さは、その集団が生活する土地の豊かさによって変動しますが、集団を作る以上、そこには地位の序列が存在していると考えるのが自然だと思います。そうした意味で、現在の村落の基本形態は縄文時代から受け継がれた可能性が高いといえます。(細かい点は、渡辺論文を参照ください)

また、集団を維持するのに祭祀行為は必要不可欠です。現在では随分とドライな社会に向かいつつありますが、まだまだ健在です。例えば、冠婚葬祭。これらは集団の維持のための祭祀行為という色彩を強く持つものです。

一例として、葬儀とそれに付随する行事を見てみます。現代日本の葬儀は仏教が基本であることに異論はないと思います。仏式の葬送儀礼においては、一般的に「通夜→告別式→初七日→四十九日→(初盆→)一周忌→三回忌→七回忌→十三回忌』と流れます。余談ですが、50年法要は本来の教義にはなく、僧侶が増収のために編み出したものです(笑)。

この葬送儀礼の流れを見ていただくと、徐々にその間隔が長くなるのが理解できると思います。これは身内を亡くした集団が、その死を受け入れていく過程を儀式化したと考えられます。同時に、ともに死者を弔うことで同族意識を高め、その集団を維持するという側面も併せ持っています。

葬送儀礼を行なっていたかどうかを考古学情報で知り得るのは、埋葬行為が大半です。それ以外の祭祀行為は内容の判断がつきにくく、葬送儀礼かどうかが判りづらいのです。縄文時代にも、死者を埋葬する行為があることは良く知られています。埋葬をするということは、祭祀が伴ったかどうかや別にして、葬送儀礼が存在したことを示します。いや、埋葬と言う行為自体が葬送儀礼の一部でもあります。

集団の単位は家族なのか集落なのかは判然としませんが、定住集落であれば、基本的に集落単位での葬送儀礼が行なわれたと、私個人は考えています。家族単位で移動する生活ならば別ですが、家族墓という考え方は、相当新しい時代にならないとあり得ないと考えています。具体的には古墳時代末の群集墳以降にはじまるのではないでしょうか?それ以前の墓は、すべて集落が営んだ墓だと考えています。

こうして考えて来ると、集団の構造や集団での葬送儀礼は、縄文時代のものを基本として現代まで受け継がれていることになります。つまり、縄文人の集団構成を基本として現代日本人の集団形成は行なわれていると見ることが可能だと考えているのです。弥生時代が現代日本の主食である米作りが始まった時代であるため、弥生時代に現代日本の社会構造が作られたと早合点しやすいのだと思います。

次の機会には、祭祀儀礼を取り上げてみたいと思います。祭祀面からみると、私たちは縄文人なんでしょうか?それとも弥生人なんでしょうか?お楽しみに。
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by todo0902 | 2006-11-11 21:33 | 考古学 | Comments(0)

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